
前々から要望がありました、フライアンのケースはないのか?
様々な理由で製作が滞ってしまいまして、、、やっと製品化となりました。前回のタイプはと床革と言って「革の裏の余分な部分」を使用した為、使い捨てのケースとしてかなり格安でお出しする事が出来ました。
以前のケースはこちら

新作のケースは本革を使用し、染色したシッカリとしたケースに仕上げております。 そしてFrying iron3.2t、Frying iron 6t wide、Frying iron tinyの全種類のケースをリリース致します。そしてカラー展開は2種。スタンダードタイプと白樺をモチーフにしたタイプ。(白樺は少々お待ちください)

使い方はフライアンを耐油紙で包んだのちケースに差し込み、ボタンで留めるだけのシンプル使用。製作に関しては札幌のレザークラフト屋さん、
STTEPING STONESさんに御協力頂きました。有難うございます!
ん?ロゴがちょっと違いますね。真相はこちらから…
レザーケースは7月2週目に公開予定ですので宜しくお願い致します。
/moose/ room works