新製品「GRIP SAW」

製品的な位置付けは「弓鋸」
グリップ可変が可能な存在感ある製品に仕上がりました。
ランタンハンガーの「sotto」、4段階可変の「kakudo GOTOKU」
などに組み込まれている「ギア」を採用して
グリップの角度が変えられる仕様になっています。

グリップ可変は「9段階」

切る時の体勢、キャンプスタイルで角度を決めて貰えればと思います。

MOOSEの1つのコンセプトである「A4サイズ」
サイズ的にA4に収まり、patanに乗っけた時に
焚火バサミ「hi-zukami」、「GRIP SAW」を並べると丁度A4サイズに
収まるサイズ感になってます。

持ち運び時に「刃」が邪魔して他のモノを傷付けてしまうので刃のカバーも標準装備。
刃の長さは規格的に同じなのですが、調べた感じ高さはまちまちです。
MOOSE推奨の刃は説明書に書いていますので、そちらをご使用頂ければと思います。
その刃に合わせてカバーになってます。(高さのある刃も使える様にネジ締めは2箇所あり)

かなりニッチな製品ですが自信作。
存在感は抜群。そして刃を変えればDIY工具にも。

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この記事を書いた人

MOOSE ROOM WORKSの代表。
基本的にメディア露出は苦手ではありますが、
直接会った時は良くしゃべります。

趣味:キャンプ、ダーツ、車

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